日本初*、世界最大級の教育コンテスト「Reimagine Education Award 2020」で受賞
*同アワードWebサイト公表の過去受賞団体より参照
人事/研修担当者様限定
英語スピーキングテストPROGOS(自動採点版)
無料トライアル受験受付中
5名様まで無料!
3分でわかる PROGOS(プロゴス)
「グローバルビジネスに必要な
英語スピーキング力」測定しようとすると、
こんな課題はありませんか?
ビジネスシーンでの英語に
特化した設問を用意
言語運用能力の“国際指標”
CEFRに準拠
単なる結果表示だけでなく
学習へのフィードバックを重視
時間・場所を選ばず受験
AI自動採点ですばやく返却
グローバル戦略を推進する人材育成、研修設計、社員のスキルの見える化など幅広く活用いただけます。
英語スピーキング力の可視化・把握
以下を対象に
英語スピーキング力の育成
以下を目的に
オープンクエスチョン形式で、20分で完結するビジネス英語スピーキングテストです。
パーツ構成 | 設問内容 | 設問数 / 準備時間 / 回答時間 |
評価ポイント | |
---|---|---|---|---|
Part 1 | インタビュー | 一問一答。英語の問いに対しそれぞれ20秒以内に答えます。 | 設問数 10問 準備時間 なし 回答時間 各20秒 |
回答の的確さと質全般を評価します。 |
Part 2 | 音読 | 表示された文章を発話します。 文章表示→発話を8回繰り返します。 |
設問数 8問 準備時間 なし 回答時間 各10秒 |
聞き手がわかるように発音できているかを評価します。 |
Part 3 | プレゼンテーション | 与えられたトピックについて話します。提示された条件を満たす必要があります。 | 設問数 1問 準備時間 40秒 回答時間 60秒 |
長めの説明をどのように行うかを評価します。 |
Part 4 | グラフ・図を用いた プレゼンテーション |
グラフや図が示すものについて説明します。 | 設問数 1問 準備時間 40秒 回答時間 60秒 |
事実提示説明の質を、グラフや図の説明を通して評価します。 |
Part 5 | ロールプレイ | 与えられたトピックに関連した、いくつかの会話のやりとりを行います。 | 設問数 1問 (関連質問含む) 準備時間 40秒 回答時間 各回答につき30秒 |
一方的な発話ではなく、やりとりの発生する場での発話を評価します。 |
総合評価
CEFR準拠(CEFR-J) レベルにて評価
指標別評価
CEFRが定義する6つの発話の質による評価項目に分けた評価
脚注:
テスト設計からテスト・タスク実装などの助言を担当
日本におけるCEFR研究の第一人者東京外国語大学 総合国際学研究院 教授
投野 由紀夫氏
・CEFR-Jプロジェクト代表
・NHKラジオ「基礎英語3」講師
・NHK教育テレビ「100語でスタート!英会話」講師
監修者コメント
PROGOS(プロゴス)は今までの語学試験にはあまりなかった、「学習成果を高めるための英語スピーキングテスト」です。
アセスメント結果はCEFR/CEFR-Jに対応しており、国際スタンダードであるCEFRでのレベルがわかり、また、CAN-DOに基づく詳細なレベルアップの為のフィードバックにより、次の学習を効果的・効率的にアドバイスしてくれるはずです。
このようなCEFRをしっかり研究して設計されたテストを定期的に受験して、適切な学習で弱点を補強すれば、より多くの、国際的な環境でお仕事をされる学習者の皆さんが短期間で効率的に英語を話す力を伸ばしていくことができるでしょう。
企画開発の最終段階の評価を担当
日本における英語テスト理論の第一人者東京外国語大学 総合国際学研究院 教授 (※注)
根岸 雅史氏
様々な大規模言語テストの開発および国の英語力調査に参加。CEFR-J研究プロジェクトを投野氏とともに牽引し、特にCEFR-Jベースの言語テストを開発中
(※注) 肩書は2022年4月時点のものです。
監修者コメント
PROGOS(プロゴス)は、従来のスピーキングテストに比して、テスト項目の数が圧倒的に多く、そのため非常に高い信頼性を持つテストとなっています。
このテストの採点の高い信頼性を実現しているのが、採点システムと採点者のトレーニングです。
テストデータの分析結果から、テストの採点ロジックと実際のデータとの整合性を確認しました。
PROGOS(プロゴス)は、ビジネス場面での英語使用の分析に基づいてテストがデザインされています。
そのテスト結果は、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルに関連づけられていて、Pre-A1からC1まで(自動採点の場合はB2まで)測定することができます。
PROGOS(プロゴス)は単にレベルを判定するだけでなく、様々な観点(流暢さ、一貫性、正確さ、やり取り、音韻)からの評価を行っています。
こうしたフィードバックは、受験者に今後の学習につながる具体的かつ最適な学習指針を提供してくれることでしょう。