異文化適応力アセスメント&トレーニング
海外赴任者、日本の職場で働く外国人材、外国人材を受け入れる日本人など、
異文化環境で働く人材の適性のアセスメントとフォローアップトレーニング
異文化適応力アセスメント&トレーニング
海外赴任者、日本の職場で働く外国人材、外国人材を受け入れる日本人など、
異文化環境で働く人材の適性のアセスメントとフォローアップトレーニング
コロナ禍を経て、海外事業の拡大や、国内での外国人材との協働も再び本格化する中で、
異文化環境に適応することはより重要になっていきます。
異文化適応力を定量化する各種アセスメントと、アセスメントに基づき
異文化適応力を強化するトレーニングを提供します。
このような課題を解決
課題 01
海外赴任者の選抜や課題把握、育成が難しい
海外赴任者の選抜をする際、日本でのパフォーマンスや英語力だけでは、適切な人材が選抜できていないのではないでしょうか。
また、選抜された人材の、海外赴任に向けての課題把握や育成にも難しさを感じられる人事の方をサポートします。
課題 02
グローバルに活躍できる人材プールの構築が進まない
どういう人材を海外派遣候補者と考え、人材育成を中期的にしていくべきか、ということで悩まれていないでしょうか。
人材プールを作ろうにも、その選抜の基準となるモノサシがないと動き出せません。そのモノサシを提供します。
課題 03
外国人材の離職率が高く、在籍者のパフォーマンスも上がらない
離職率の高さや、期待していたほどパフォーマンスが上がらないことの、主たる原因の一つが、外国人材や受け入れ側日本人の異文化適応力/受容力にあります。
異なる文化背景の人材が共に働くことの難しさを科学的なアプローチで解消します。
課題解決のアプローチ/特徴
海外赴任者のモチベーションと
必要な特性を測定
海外赴任者に必要な海外赴任適応力。これを構成する3つのモチベーションと、8つの赴任行動特性を測定し、海外赴任者としての適性や強み、弱みを理解することができます。
外国人材/外国人材を受け入れる日本人の異文化受容力を測定
外国人材/外国人材を受け入れる日本人、それぞれに文化特性や性格的特性、また異文化を受容する意識、モチベーション、行動等を定量的に把握し、外国人材の選考結果への反映や、外国人材配置や受け入れ体制の強化につなげることができます。
アセスメントを基にしたトレーニングを提供
アセスメントで、それぞれの異文化適応力を把握したうえで、外国人材/受け入れ側日本人に対するトレーニングを提供します。
トレーニングは、貴社のご要望に合わせて、タイミングや実施形態をカスタマイズした形でご提供させて頂きます。
トレーニング実施形態
- アセスメントはオンラインのみで実施。
- トレーニングの実施形態についてはご相談の上、決定いたします。
よくあるご質問
外国人材向け検査は11か国語対応(日本語、英語、中国語、韓国語、インドネシア語、ベトナム語、ミャンマー語、クメール語、タイ語、タガログ語、ネパール語)、外国人材を受け入れる日本人向け検査および海外赴任者向け検査は日本語に対応しています。
外国人材向け検査および外国人材を受け入れる日本人向け検査は約25分間、海外赴任者向け検査は約20分間です。使用言語によって多少前後いたします。
すべてのOSでのご利用が可能です。スマートフォンからでも受検頂けます。
可能です。各検査ともに2名様まで無料で受検頂けます。