ジョブ定義サービス
本当に機能するジョブ型人事を実現するための、現場視点でのジョブディスクリプション作成サービス
ジョブ定義サービス
本当に機能するジョブ型人事を実現するための、現場視点でのジョブディスクリプション作成サービス
複数回のワークショップを通して、参加者が自分の職務内容やスキルを棚卸しします。
そして経験豊富なファシリテーターが今までの知見と良質なデータベースを引用しながら、
実用的なジョブディスクリプションを一緒に作成します。
このような課題を解決
課題 01
ジョブディスクリプションを個々の従業員まで浸透させたい
ジョブ型人事制度に合わせてジョブディスクリプションを作ってみたものの、現場の理解を得ることが難しく、個々の従業員に浸透していかない。そんなお悩みはありませんか。
現場の従業員を巻き込んだワークショップを通して、現場に納得感のあるジョブディスクリプションを作成することが可能です。
課題 02
ジョブディスクリプションを組織のグローバル化に対応させたい
グローバル人事制度を導入したいが、ジョブディスクリプションが日本の視点のみで作られているので、表記や内容がグローバル標準として通用するのかがわからない。そんなお悩みはありませんか。
良質なグローバルデータベースがジョブディスクリプションのグローバル化をサポートします。
課題 03
ジョブディスクリプションを従業員のキャリア自律支援やキャリア開発に活用したい
ジョブディスクリプションがタスクの一覧になってしまっており、組織のビジョン、個々のスキルやチャレンジといった、キャリア開発で活用するための視点が入っていない。そんなお悩みはありませんか。
プロゴスが採用・配置・育成といった幅広い領域でのジョブディスクリプションの活用方法をご提案します。
課題解決のアプローチ/特徴
ボトムアップ型のジョブディスクリプション作成を支援
従業員がジョブディスクリプションを自ら作ることで、ジョブ内容の浸透や、職務に対するコミットメントを向上させることができます。
グローバル標準のジョブディスクリプションが作成可能
グローバルデータベースを活用して、ジョブディスクリプションの内容を国外でも使えるグローバル標準の表記で作成することができます。
ジョブディスクリプションを様々な用途で拡張的に活用可能
ジョブディスクリプションを採用・配置・評価・育成など、人事制度全般に活用できるように設計することで、組織の活性化や従業員のキャリア開発を促進させることができます。
トレーニング実施形態
- オンラインのみで実施。
- 最大参加人数は5名。
- 1ワークショップでは1つのジョブグループのみ扱います。
- 1回1時間のワークショップを合計5回(5時間)実施します。
(2時間、1時間、2時間の合計3回での実施、あるいは合計時間の短縮にも対応可)
よくあるご質問
はい、ございます。ジョブ定義サービスの目的は、ジョブの内容(職責・求められるスキル)を明らかにすることにあります。ジョブ型人事制度を採用していない企業様でも、育成・配置・採用など、様々な用途に応用が可能です。
一部のジョブからスタート可能です。特定の部門、組織戦略上で重要になるジョブ(ポジション)など目的に応じた規模感で導入頂けます。また、同じジョブグレードかつ担当領域が類似するメンバーを複数(5名までを推奨)集めて1つのジョブ定義を行うような事例も多くあります。