あなたのやりたいことを実現する近道は
「英語の壁を突破すること」
なのかもしれない
グローバルに働くことはもはや他人事ではありません。
英語さえクリアできれば、あなたの能力を発揮できる場所はもっと広がるはず。
本書を読めば、ビジネスになぜ英語力が不可欠か、
どうゴール設定し、どうモチベーションをあげればよいか、
時間をどう時間をやりくりして英語の壁と突破できるかがわかります。
こんな人に読んでほしい!
- 英語やらなきゃと思いつつなかなか続かないビジネスパーソン
- 英語って、どのくらいまでできたら仕事に使えるのか知りたい方
- グローバルビジネスに興味があるけど何から始めたらよいかわからない方
- やりたい仕事をするには国内だけでは限界ありと、うすうす気づいている方
- キャリアを広げるためにスキルアップしたいビジネスパーソン
- ビジネスパーソンとして一歩踏み出した方
目次
著者
安藤 益代
株式会社プロゴス取締役会長
野村総合研究所、ドイツ系製薬会社を経て、渡米し滞米7年半の大学院(シカゴ大学大学院MA、ニューヨーク大学経営大学院MBA)/NY証券会社勤務経験を経て帰国。国際ビジネスコミュニケーション協会ならびにEdTech企業を経て 2020年より株式会社レアジョブに参画し、同グループで法人事業を担当するプロゴス社にて 2022年4月より現職。
企業のグローバル人事戦略/人材育成・英語コミュニケーション分野にて25年以上の経験を有する。グローバルな視点から人的資本経営、リスキリングを分析。講演、執筆多数。
早稲田大学トランスナショナルHRM研究所招へい研究員
人的資本開示ISO30414リードコンサルタント・アセッサー
NewsPicksプロピッカー(グローバル人事)
東京外国語大学院 教授
投野 由紀夫 氏
「日本のビジネスパーソンの英語力をCEFRで変革したい」プロゴスの安藤社長からそのビジョンを共有された時、私は彼女の CEFR への理解と日本への適応可能性を鋭く見抜いたその洞察力に驚嘆した。
そして、ビジネスパーソン向けの英語スピーキングテスト PROGOS の開発に全面的に協力したのだ。
PROGOS はスピーキング力を測定する際に CEFR の思想を忠実に評価基準に落とし込んだテストとして類を見ない。
かつ自動採点版は現代の AI 技術を活かして、極めて高速で人間の判断とほぼ近い採点結果を出す。
この PROGOS が日本人の英語を変える、そういう日が来るのはそんなに遠いことではないかもしれない。
-先が見えない時代のキャリア自律のすすめ-
著者 安藤益代
株式会社プロゴス取締役会長
著者 安藤への
講演依頼について
企業や教育機関からの著者による講演の依頼を受け付けています。
国内外の幅広い知見に基づく講演実績多数あり、以下のようなテーマを中心にお話し可能です。
<新卒・若手中堅社員・学生向けテーマ例>
グローバルなキャリア、グローバル仕事術、ビジネス英語コミュニケーション習得法、異文化間コミュニケーション、ダイバーシティ、語学力の国際標準CEFRについて など
<企業管理職・人事担当者向けテーマ例>
グローバルリーダーの育成・研修設計、グローバルビジネススキルの可視化、グローバル戦略と人的資本経営
<最近の登壇実績> ※大手企業・大学・団体を対象に年間30~40本程度
2023年7月 早稲田大学ビジネススクール「グローバルリーダー育成の現状と課題」
2022年3月 (公財)日本生産性本部 人事部長クラブ「社員の英語力の伸ばし方」
2022年3月 世界最大級のEdTechカンファレンス「SXSW EDU 2022」オンラインセッション